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歯の仕組み


歯の仕組み・・・成人の歯は通常28本あります。「親知らず」と呼ばれる第3大臼歯4本を加えると32本になりますが、最近では生えない人も多いようです。
 
 これらの歯は、「切歯」「犬歯」「臼歯」の3種類に分けられ、また、歯肉から上に見える部分を「歯冠」、歯肉に隠れている部分を「歯根」といいます。
 
 歯は、「エナメル質」「象牙質」「セメント質」の三層から成り立っています。エナメル質はからだの中でもいちばん硬い組織で、水晶に近い硬度です。また、歯の中心部には、神経や血管が入り込んだ「歯髄」という大切な組織があります。


歯を失う原因は、むし歯と歯周病・・・一生、自分の歯でおいしく食べるためには、この歯を1本でも多く、健康に保っていくことが必要です。しかし、40歳をすぎると、私たちの歯は、むし歯や歯周病によって、次第に失われていきます。厚生労働省の調査によると、60歳で平均22本、70歳では平均14本にまで減ってしまいます。

 それでは、年齢とともに歯が抜けるのは仕方のないことなのでしょうか。そうではありません。むし歯や歯周病は、老化ではなく、立派な「病気」なのです。毎日の適切なケアによって防ぐことができます。歯は本来、からだの中でも丈夫な器官。ケア次第で、一生使えるものなのです。























 
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