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日焼け 日焼けの原因の紫外線とは?・・・太陽紫外線は、太陽光に含まれる光成分の一種で、人の目には見えないものです。可視光線(目に見える光線)よりも波長の短いもので、地球に届く太陽光のうちの6%程度に過ぎない。さらに、紫外線は、その波長によって3つに分けられます。 長波長(UVA):321~400nmの波長を持つもの。太陽紫外線のうち、 約9割を占める。UVAを浴びた後の日焼けはそれほど皮膚が赤くならず、 あとで黒っぽい色素沈着が起こり、その状態をサンタンと呼ぶ。 シミやシワの原因をつくる。 中波長(UVB):291~320nmの波長を持つもの。UVAの線量の10分の1程度。 UVBは浴びた直後から赤くなり、皮がむけたり水泡ができたりするほどの日焼けになる。 その状態をサンバーンと呼ぶ。また、皮膚がんの原因になる。 短波長(UVC):290nm以下の波長のもの。現時点では、 オゾン層が破壊されない限り、地表には届いていない。人工的にUVCを 放出させて利用しているのが殺菌灯。 紫外線はどのように肌に影響を与えるか?・・・太陽光線は、目に見える光「可視光線」の他に、赤外線や紫外線という光を含んでいます。このうち紫外線は、地表に届く光の中で最も波長が短い光線で、種類は3つ。オゾンなどの大気層で吸収され、地表に到達しない「UV-C」、一部が地表に到達し、皮膚や目に有害な「UV-B」、長時間浴びると、健康への影響が心配される「UV-A」である。 紫外線には体内のビタミンDをつくるはたらきがあるため、日光浴が体によいとされていた時代もあった。しかし、最近では1日15分間日光にあたれば、必要なビタミンDは生成できるとされている。 さらに、近年は大気中に排出されたフロンにより、上空の成層圏にあるオゾン層が破壊されつつある。そのため、有害な紫外線が地上に到達し、皮膚がんの発生など、健康へのさまざまな影響が懸念されています。ちなみに、オゾン層の厚さが1%減ると、地上の紫外線量は約1.5%増加する。なお、1997~2001年に観測したオゾン量の平均値は、1980年に比べ、北半球で3%、南半球で6%低下しているため、今後この問題は深刻化する傾向にあるようです。 |
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